
春だー。

ついにメダカの季節がやってきたね。

神(飼い主)たち~大仕事がはじまるで~
桜花満開のうららかな春は越冬したメダカたちにとっても喜びの季節。
そして、飼育者にとっても楽しみの始まりであり、楽しむためには大仕事が待っています。
メダカ-越冬開け-春の水替え

冬の間ほぼ放置だった水替え作業の始まりだよ。
秋冬放置でもキレイな水
飼育容器や容器の置き場所(環境)によって、水の状態も様々です。
グリーン化してメダカの姿がみえない水や、水替えしたのかと思われるほど透き通った水もあります。

容器の種類や大きさ、置き場で差が出るのかな?
5カ月(越冬期間)放置-メダカの水がきれいなわけ
大は小を兼ねる-大きい飼育容器
睡蓮鉢大、発泡スチロール大、プラ箱大、水替えが出来なくなることを考慮して、越冬前に大き目の容器に移し替えたメダカたちは、元気なままで無事春を迎えることができました。
逆に小さめの睡蓮鉢(直径30cm)は、メダカの姿が見えないほど青水と化していました。
比較的、睡蓮鉢は大型でもグリーン化しやすいですが、メダカの数は減ることはありませんでした。
小さい睡蓮バチは数が8→6に減っていました。

グリーンウォーターはメダカにはありがたい水よね。

うん。餌をやれない冬場はとくにありがたいよね。

でもグリーンすぎるとメダカの様子が全く分からないから心配なのよね。

越冬5カ月放置でも、きれいに澄んだ活水の容器もあったよ。

何が違うのかしら

発泡スチロールでもプラ箱でもいえることなんだけど、水がきれいな理由の一つに、メダカビオトープの厄介者(外観的に)とされる生物の存在があったんだ。
メダカの飼育水-秋冬放置でもキレイな水はスネール(貝)のおかげ

わぁ。キレイだね~。5カ月も水替えしてないなんて思えないほど水が透明~。

そう。何故だと思う?周りを見てみようか。

わぁ~スネールたちがいっぱい~。キモ~イ。

メダカを移動するために、透明カップで水ごとメダカをすくったんだけど、水は透明で臭いもしないんだ。
見て、すくうだけでこんなにスネールがついてきたよ。

こいつら、水中を浮遊してるもんね。
繁殖力もハンパないし。

こいつら、こないだは死んだメダカの躯に集まって、あっという間に処理しとったで。キモイわ。

うん。でも、メダカが死んだまま放置しとくと水は汚れてしまうよ?
見た目はグロいけど、実はありがたいことなんだよね。

お掃除部隊なのね。底土もきれいだもんね。
でもビオトープの外観的に、スネールは好まれないよね・・・。
うようよいるとキモイもん。

そんなにキモイかなぁ。
めだかの越冬時は基本放置だから、いてくれても問題ないと思うよ。

そやね。誰も見ぃ~ひんしね。
ヤゴらに比べたらぜんぜんキモいことあらへん。
水替え時にわざわざスネールを入れる方はいないとおもいますが、友水では水草についたスネールは目につくものだけざっと洗い落として、そのまま新しい飼育水に入れます。
水草についたスネールを駆除するのは至難の業です。
完璧にとることなどできないので、水をキレイに保つ縁の下の力持ちとして、また活躍してもらえばいいのではないでしょうか。
水がきれいなのは水草と底土が基本

自然のろ過サイクルができると水はキレイなんだ。
最初の画像の夜桜さんは、最初水カビがヒレについてたんだけど、水がキレイにできあがってる(活水)おかげで自然治癒したんだよ。

お美しい。
ここは陽もよく当たっていましたから、自然に治癒されたのでしょう。

メダカが元気なのもスネールが活躍するのも自然のろ過サイクルが大前提ってことね。
5カ月放置-透明で活きた水ができる環境とは
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日当たりのいい場所。
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大きな飼育容器。
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底土(赤玉土)と水草(アナカリス)
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スネールは増えても放置。

水替えしなくてもいいんじゃない?

水替えは必要だよ。
春になって温度が上がってくるとメダカも活発になって、餌をたくさん食べるでしょ。フンも多くなるから水は汚れやすくなるよ。
それに、東天紅さんの苦手な彼らも住み着いてるかも・・・。
活水は他の生物にとっても住みやすいからね。
駆除するためにも、越冬後のお掃除は必要なんだ。

苦手な彼ら・・・。

うげ~!!!
ヤゴとおたま~。
はやいとこ水替え頼んだわよ!