めだかビオトープ-おたまじゃくしが可愛くなくなっていた

スポンサーリンク
メダカ
スポンサーリンク

 

パンダ
パンダ

「可愛くなくなっていた」とか、ひどい物言いね。

めだかとま
めだかとま

うん。でも、オタマジャクシからカエルに成長するまでの形態ってなかなか見慣れてないし、見る人によっては不気味なんだよね。

東天紅
東天紅

まぁ、ヤゴよりはマシね。

 

屋外めだかビオトープには、カエルやヤゴや様々な虫たちがやってきます。

めだかにとっても飼育者にとっても厄介な生物もいるので、網などで防いでおくと、駆除や掃除の手間が省けますよ。

 

 

めだかとま
めだかとま

成魚なら100円ショップで売ってる網がトンボ(ヤゴ除け)になるよ。

カエルとか小さな虫は網目から侵入しちゃうけどね。

 

パンダ
パンダ

カエルを防ぎたいなら、やっぱり目の小さな網がいるわね。

 

 

 

 

スポンサーリンク

おたまじゃくしに足がはえていた

めだかビオトープにおたまじゃくしというのは、毎年恒例の出来事なので、そのまま放置していましたら、

めだか食べられちゃうんじゃない?というくらいの大きさに成長したオタマジャクシの姿がありました。

(オタマジャクシが成長したビオトープのメダカは成魚でしたので食べられるということはなかったです)

 

 

東天紅
東天紅

うひー。

 

カエルになれば勝手に出ていきますが、オタマジャクシは水を汚すので、今回も水替えの際、知覚の田んぼに放しました。

 

 

 

オタマジャクシはメダカの稚魚を食べるのか

 

とま
とま

食べちゃったよね。

 

水草についた卵を空いた容器にいれていたら、あっというまに針子(メダカの赤ちゃん)が泳いでいましたが、その後カエルが侵入し、卵を産み、オタマジャクシが大量に生まれ・・・

めだかとま
めだかとま

針子がいなくなっちゃったんだよね・・・。

 

メダカの針子は食べられてしまいます。

幼魚や親は大丈夫でした。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました